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冬めき展 こんな作品も参ります
11/2(金)より 色匂ふ第54回展覧会「冬めき」展 espace櫻町 さまにて
「冬めき」展のこと 出品作品など こちらのカテゴリへ
今日 小林さんから作品たちが一足早く到着しました。
その中に猛烈に好みの子たちがおりました。
私の好みを押し付けるかのようなブログですみません。。。
でも押し付けます(笑)
七寸という寸法も好き。
大きすぎず、盛り付けたときに少し空間があり美しいのです。
パンや一人分のお魚などなど六寸がぴったりではあるのですが、
七寸あるとちょっと良いものに見えるような気がします。
気のせいですが、この気のせいが大事☆ 日常だけど、ちょっと余裕感みたいなものです。

そして、平皿が好き。
確かに深さがないと汁気が・・と嫌う方も多いのですが、盛り付けたときピンっとします。
サラダも何でも上品に見えるというのか・・
あとはチーズや冷菜などおつまみもそう思います。
お漬物だってピンとします。

さらに溜塗が好き。
深いワインレッド しかもこちらはマットな仕上げ。
もちろん艶々の溜塗も大好きですが、普段使いにはこのほうがいいと個人的には思います。
会場に来たら、あぁこれがブログで語ってた子だ・・と眺めてあげてください。
きっと好きになります☆
そして私が待ちに待っていた子が仕上がったと伊藤太一さんからお写真が参りました。
待っていました! 昨年 吉祥寺 GALLERY KAIさまでの「Gray and Pink」展ではすぐにお嫁に行ってしまったため
きっと実物をご覧になっていない方も多いはず。
グレーとピンクのツイスト シャーレ型の低い鉢です。
またこの子への愛を語りますが、この低いというのがとてもいいのです。
深い鉢は確かに使いやすいですが、これまた何でも上品に見えるという素晴らしい形状です。
そして、このグレーとピンクの組み合わせが本当に好き。
好き過ぎて、昨年は展覧会のテーマにしてしまったほど・・・お客さまも作家さんも巻き込んだ昨秋でした。

これにて出品作品のご紹介を終わります。
是非是非、こんな依怙贔屓な子たちにも会いにお出かけください。
2018 その後のスケジュール
「冬めき」展のこと 出品作品など こちらのカテゴリへ
今日 小林さんから作品たちが一足早く到着しました。
その中に猛烈に好みの子たちがおりました。
私の好みを押し付けるかのようなブログですみません。。。
でも押し付けます(笑)
七寸という寸法も好き。
大きすぎず、盛り付けたときに少し空間があり美しいのです。
パンや一人分のお魚などなど六寸がぴったりではあるのですが、
七寸あるとちょっと良いものに見えるような気がします。
気のせいですが、この気のせいが大事☆ 日常だけど、ちょっと余裕感みたいなものです。

確かに深さがないと汁気が・・と嫌う方も多いのですが、盛り付けたときピンっとします。
サラダも何でも上品に見えるというのか・・
あとはチーズや冷菜などおつまみもそう思います。
お漬物だってピンとします。

深いワインレッド しかもこちらはマットな仕上げ。
もちろん艶々の溜塗も大好きですが、普段使いにはこのほうがいいと個人的には思います。
会場に来たら、あぁこれがブログで語ってた子だ・・と眺めてあげてください。
きっと好きになります☆
そして私が待ちに待っていた子が仕上がったと伊藤太一さんからお写真が参りました。
待っていました! 昨年 吉祥寺 GALLERY KAIさまでの「Gray and Pink」展ではすぐにお嫁に行ってしまったため
きっと実物をご覧になっていない方も多いはず。
グレーとピンクのツイスト シャーレ型の低い鉢です。
またこの子への愛を語りますが、この低いというのがとてもいいのです。
深い鉢は確かに使いやすいですが、これまた何でも上品に見えるという素晴らしい形状です。
そして、このグレーとピンクの組み合わせが本当に好き。
好き過ぎて、昨年は展覧会のテーマにしてしまったほど・・・お客さまも作家さんも巻き込んだ昨秋でした。

是非是非、こんな依怙贔屓な子たちにも会いにお出かけください。
2018 その後のスケジュール
◆ 小西潮 高橋朋子 二人展「TRICOLORE トリコロール」 2018.11.30金~12.4火
会場 フラスコ (神楽坂)
お二人がお互いの作品に惹かれるものがあり、素敵なタイミングで二人展のご提案ができました。
お二人の世界が一つの会場に・・ とても華やかな素晴らしい空間になそうです。
by ironihofu
| 2018-10-30 19:00
| 漆 小林広幸
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