作家さんのこと 作品のこと 展覧会のこと 日々更新します
by ironihofu
カテゴリ
全体「青星」展
「青星」展 会場
展覧会
色匂ふ
オンラインショップ
漆 小林広幸
陶 安藤良輔
陶 兼行誠吾
陶 島袋克史
陶 高橋朋子
陶 鈴木涼子
陶 早川英民
陶 本間友幸
陶 矢嶋洋一
陶 渡邊亜紗子
陶 渡辺紋子
陶 渡辺国夫
陶 渡邉貴子
硝子 和泉香織
硝子 伊藤太一
硝子 井上真梨子
硝子 小西潮
硝子 小宮崇
硝子 佐々木俊仁
硝子 須藤泰孝
硝子 谷川亜希
硝子 中野由紀子
硝子 三留舞
硝子 吉村桂子
木 本間木工所
布 西染物店
金工 伊藤恵美子
陶 ゲスト作家
硝子 ゲスト作家
その他 ゲスト作家
最新の記事
「青星」展 いよいよ今週末 |
at 2023-11-22 20:00 |
「青星」展 三留舞さん ドー.. |
at 2023-11-22 17:39 |
「青星」展 オンライン販売 |
at 2023-11-22 14:00 |
「青星」展 渡辺紋子さん 水.. |
at 2023-11-22 10:00 |
「青星」展 渡辺紋子さん フ.. |
at 2023-11-22 08:00 |
以前の記事
2023年 11月2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
more...
画像一覧
検索
記事ランキング
熊本の竹細工
昨年熊本へ行ったとき、色々な出会いがありました。
その中でも、ちょっと強引な感じで(笑) 進めてきたのが竹細工です。
熊本市内の工芸館にて、ちょうど竹細工のお教室が終わったところでした。
元々の目的はその工芸館にて熊本近郊の竹細工の作家さんを教えて頂くことでしたが・・・

皆さんのお仕事を見せて頂き、気持ちが変わりました。
こんな風に根付いて作られているものがいいかもしれない・・と。
どれもこれも、本当に丁寧なお仕事ばかり。
今まで色々なお店やクラフトフェアなどで拝見したものと比べても全く見劣りしない素晴らしいものばかりでした。
竹細工は元々民藝品。
人々の暮らし根付き、そして美しく丈夫で使いやすいものが一番です。
そして、是非お取引をしたいとお願いしたのですが 色々とハードルもあり・・
その中でご対応してくださったのが、今回「竹笊」「竹籠」 を作ってくださった 園田陸海 さんです。
5年間県伝統工芸士の元で修業し、更に現在別の先生について修行中。
「竹細工同好会」にも所属され益々活躍中のようです。
主にハンドバッグ、手提げ、六つ目刺し編み籠、パン籠等制作する傍ら
竹籠制作の原点に立ち返り青物(荒物)作りにも力を注いでいるそうです。
オンラインショップにて 「熊本園田さん」 と明記してある園田さんはこんな方です。
作品たちは本当に美しく、開梱して思わず「素敵!」と声が出ました。
とくに気にっているのが 脚付の水切り笊 本当に丈夫で素晴らしい作り。
脚付の盛り籠もかわいらしくて、思わず林檎をいれてしまいました。
また1点1点ブログにてご案内できればと思っています。
さてもうすぐオンラインショップにて「竹細工と日常の器」 スタートです!
お見逃しなく。
https://www.ironihofu.com/onlineshop
その中でも、ちょっと強引な感じで(笑) 進めてきたのが竹細工です。
熊本市内の工芸館にて、ちょうど竹細工のお教室が終わったところでした。
元々の目的はその工芸館にて熊本近郊の竹細工の作家さんを教えて頂くことでしたが・・・

こんな風に根付いて作られているものがいいかもしれない・・と。
どれもこれも、本当に丁寧なお仕事ばかり。
今まで色々なお店やクラフトフェアなどで拝見したものと比べても全く見劣りしない素晴らしいものばかりでした。
竹細工は元々民藝品。
人々の暮らし根付き、そして美しく丈夫で使いやすいものが一番です。
そして、是非お取引をしたいとお願いしたのですが 色々とハードルもあり・・
その中でご対応してくださったのが、今回「竹笊」「竹籠」 を作ってくださった 園田陸海 さんです。
5年間県伝統工芸士の元で修業し、更に現在別の先生について修行中。
「竹細工同好会」にも所属され益々活躍中のようです。
主にハンドバッグ、手提げ、六つ目刺し編み籠、パン籠等制作する傍ら
竹籠制作の原点に立ち返り青物(荒物)作りにも力を注いでいるそうです。
オンラインショップにて 「熊本園田さん」 と明記してある園田さんはこんな方です。

とくに気にっているのが 脚付の水切り笊 本当に丈夫で素晴らしい作り。
脚付の盛り籠もかわいらしくて、思わず林檎をいれてしまいました。

さてもうすぐオンラインショップにて「竹細工と日常の器」 スタートです!
お見逃しなく。
https://www.ironihofu.com/onlineshop
by ironihofu
| 2018-04-26 10:37
| オンラインショップ
|
Comments(0)